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K-Championship (2025)
2025年3月~12月まで、K-Championshipなるイベントが開催されました。 僕もよく分かっていないのですが、ざっくり説明するとSailGPのフランスチーム(のスポンサー?)がスポンサーについた大会のようです。そのため、F50とFlying75(AC75)のみがレースで使用されました。 20回の予選決勝(Knockout。12艇でレース)の優勝者と総合ランキングの男女トップ1名ずつがグランドファイナルに進めました。また、各予選ランキングの上位3名には、種々の賞品がついたり、グランドファイナルの優勝者には新コースの選択権が与えられたりしました。 全20回の予選を追うと大変ですし、記録もそんなにしてないので、僕が参加したものだけ紹介します。 【Knockout 1】(2025/03/17) 最初のころの予選決勝は、2艇種混合でした。F50では走り、Flying75ではボロボロ。上位4名だけが進めるメダルレースに進出できずに終わりました。 ・配信アーカイブ 【Knockout 6】(2025/05/26) 第1回で苦戦したFl
3月14日読了時間: 2分


ネーションズカップ2025
2020年から始まったeセーリングネーションズカップ。 日本チームは初回から出場しつづけているので、6回目の挑戦となりました。 前回、前々回は3位どまりです。 参加国は前回からハンガリーが増えて、8か国。 2025年11~12月にかけて、グループ分けのレースとグループステージ(4か国ずつで総当たり戦)をおこない、決勝トーナメント(全チーム出場)の組み合わせを決めました。 今回の大きな変更点は3点。 ・9v9などの艇数の多いチームレースがなくなった(49erがなくなった) ・M-shaped Team の追加(N-shaped も昨年に続き採用) ・男女混合レースが3v3以上になった(Starの2v2 Mixed がなくなった) これにより、当然ですが練習内容を変えることになりました。 【グループ分けフリート】 各国、男女混合3艇で6レース行うというフォーマット。その合計点で順位をつけ、奇数位と偶数位でグループが分けられました。 僕はバイトの都合で出られませんでしたが、日本は2位と大活躍しました。1位がスウェーデンだったことには驚きまし
3月13日読了時間: 4分


世界選手権2025 予選, 準決勝
2025年のeセーリング世界選手権は、例年よりも早い進行となり、5月中旬には準決勝まで終わりました。 2025ESWC NoRより 予選の回数は昨年と同じですが名称が変わり、青レースは Challenge→Qualifier、その決勝は Challenge...
2025年6月6日読了時間: 3分


ネーションズカップ2024
日本チームは、2020年の第1回大会から5年連続の出場。 私自身も5年連続の出場になりました。 参加国は2023年大会から1か国減って、7か国。 まず2024年11月から12月にかけて、全チームの総当たり戦をおこない、その結果によって決勝トーナメント(全チーム出場)の組み...
2025年2月25日読了時間: 6分


世界選手権2024 決勝
2024年9月8日,9日の準決勝を勝ち抜いてから2か月以上待ち、スウェーデンのストックホルムで同年11月24日(現地時間)に決勝が行われました。 決勝までの期間が長く、気持ちのコントロールが難しかったです。9月の全日本選手権のときには暑さや睡眠不足のため移動中にほてりを感じて途中で帰りたくなりましたが、10月には電車への苦手意識が強くなり、徒歩で遠くまで行くことすら難しくなりました。 カウンセリングや病院などのおかげで徐々に遠出できるようになり、最終的には飛行機に乗ってストックホルムに行けました。今年はオンライン参加ができなかったので、もし飛行機に乗れなかったら決勝に参加することはできませんでした。 ちなみに、この決勝前の話から大会を終えて帰国するまでのことについては、別のサイトに細かくまとめています。その1以降は写真も多く載せているので、よければご覧ください。 ・大会後に書いたブログ スウェーデン遠征記その0 ~スウェーデンいけないかも編~ スウェーデン遠征記その1 ~自宅からホテルへ編~ スウェーデン遠征記その2 ~皆で遠足編~ スウェーデン
2025年1月3日読了時間: 4分


Paris 2024 Inshore Cup
パリ五輪の関連イベントはOne Provence Challengeだけだと思っていたら、8月に突如としてこの大会が告知されました。 オリンピックのロゴが使われていることからもわかるように、IOCの公認大会でした。8月上旬から9月上旬での開催で、時期的にもパリオリンピック・パラリンピックの開催期間に一致していました。 この大会では、4回の予選から2名ずつと、総合ランキングの男女上位2名ずつの計12名が決勝に進出しました。OESに似たフォーマットで、決勝進出のハードルは高かったです。 予選から決勝まですべてオンラインで行われ、優勝者には希望するコースを追加する権利が与えられるという、一風変わったものでした。 予選1 予選1の艇種はNacra17でした。96.9点で13位となり、予選決勝に進める12位以内に入れませんでした。しかし上位者にキャンセルが出たため、繰り上がりで出場できました。 予選決勝は3艇種で7レースを行い、R1~6で1カット、R7はカット不可というフォーマットでした。 朝5時からの試合で、体調を前日まで崩していたうえに睡眠もうまくいか
2024年10月6日読了時間: 6分


世界選手権2024 予選, 準決勝
今年の世界選手権は、フォーマットが新しくなりました。一番の変更点は、準決勝に80人進出することと、その準決勝を2回に分けて行うことです。 それに合わせて予選の進め方も少し変わり、これまでの予選3回+プレイオフから、予選6回でプレイオフなしになりました。各予選から12名が準決勝に進み、残りの8名はワイルドカードと、ウェイティングリストから選ばれた人で埋められることになりました。 予選1 3月に開催された予選1は、決勝が午前2時から6時という日程だったので、腕ならしに予選は参加しましたが、予選決勝は参加しないつもりでした。 試合時間が4時間と長いのは、予選決勝を最大80人で戦うのと、予定レース数が10レースと多かったからです。半分以上は待ち時間でした。 私は予選決勝の直前になって、朝2時からのレースがどれほどのものなのかを知るためだけに参加することにしました。1レース目は寝すごし、R2から参加しましたが、まったく頭が働かずに59位で、R4で敗退しました。 ・成績表 Regatta Semaine Olympique Française Last Ch
2024年10月4日読了時間: 6分


One Provence Challenge (2024)
パリ五輪の開催に先駆け、フランスの会社One Provenceがスポンサーになり、5、6月に大会が行われました。優勝者には、フランスの三ツ星ホテルの宿泊券が送られました。 予選は3回あり、各予選の上位20名が予選決勝に進出し、予選決勝の上位5名が決勝に進出。3回の予選が終わ...
2024年10月4日読了時間: 2分


VYSWC (2023年12月-2024年1月)
2024年以降の活動は、大会ごとに記事を書いていく予定です。 Virtual Youth Sailing World Championship リアルセーリングのユース大会と並行して、2023年12月に青レースが開催されました。...
2024年10月3日読了時間: 2分


2023年後半の活動
英語学習、動画編集、大会運営などに意識が向いている時期が続いたのと、OESが終わった後の燃え尽きのせいか、2023年後半からちょっとしたスランプに陥りました。それでも大会は続きます。 1. 全日本選手権 2022年の敗北があり、今回は挑戦者としての参加でした。しかし、ここ最近の目標は世界大会での優勝にあったため、どうしても日本一になりたい、という気持ちにはなれませんでした。さらに、この年はEGOKと日程が近くなってしまい、練習に集中するのが難しかったです。 2023年5月からの練習時間の低下傾向も相まってか、7月から全日本前までのクラブレースでは前を安定して走れなくなっていました。 私のスランプにはお構いなく、参加者は少ないものの優勝候補が勢揃いしました。年始のクラチャンで優勝を争った優月さん、FC RICHさん、前回の優勝者muimuiさん、OESファイナリストYukoさん、世界選手権デビューの新星Kazukiさん、直近のクラブレースで優勝しているVegasさん、Flying_BOSSさんなど、今年は本当に誰が優勝するか予想がつかない年でした。
2024年10月2日読了時間: 8分


2023年前半の活動
この年はeセーリングでもそれ以外でも多くのことが起こって、これまでの人生の中で最も印象に残った年かもしれません。 eセーリングだけでも話題が多く、記憶も新しいので、半年分ずつ記事を書いていきます。 早朝や微妙な時間の大会に対応しやすくするため、この年の1月下旬に一人暮らしを始めました。そして6、7月には人生初の英検を受けることになり、年明けあたりから英語学習にスパートをかけていました。 1. 日本VRIクラブチャンピオンシップ (2022年大会) 前回に引き続き、第3回のクラチャンも年明け開催となりました。ちなみにこの大会が、私が小さい頃からずっと住んでいた家から参加する最後のeセーリング大会となりました。 この回のフォーマットは、すべてフリートレースにしました。それだけなら普通のレースですが、普通のままでは終われません。 eセーリングの一般的な大会は天候に左右されないため、何レース行うか、どの艇種をどのコースで行うかがあらかじめすべて決まっています。 なら、何レース行うかも、どの艇種をどのコースで行うかも、大会進行中に決まる大会がおもしろそうだ
2024年9月29日読了時間: 11分


2022年の活動(思い出)
2021年の夏、Olympic Virtual Seriesでの結果を見て連絡してくれた会社があり、2022年1月から所属することになりました。環境の変化に戸惑い、春~夏あたりは体調を崩しがちになりながら、なんとか乗りきった1年。 PCでの練習をはじめた年でもあり、動画編集やライブ配信をするようになったのもこの年から。当時は低スペックノートPCしかなかったため動作が不安定で、配信も満足にはできず、ほとんどの大会にはこの年の春に新調したスマホで参加しました。 1. 日本VRIクラブチャンピオンシップ (2021年大会) 年末よりも年始のほうが人が集まりやすいということで、2021年大会を2022年1月に開催。今回はレース数を減らし、ゴールドフリートとシルバーフリートに最初から分けることで、より参加しやすく、多くの人がより楽しみやすくしました。 ゴールドフリートのフォーマットは、5本のフリートレース後、上位4人が 2v2の準決勝に進出し、1位通過のプレイヤーが味方を選べる。そして勝ったチームが決勝進出、負けたチームが3位決定戦に進出し、準決勝で味方だ
2024年9月25日読了時間: 6分


2021年の活動(思い出)
2021年2月までは卒業研究のかたわらeセーリングを細々と続けていました。卒研発表が終わったあと、決まっていた大学院進学を辞め、しばらくのニート生活が始まりました。 1. 学生王者決定戦(EGOK) 2020年度末にかけて大学生のレベルが上がっていき、特に4年生が多かったこともあり、3月に大学生限定の大会をやることになりました。 優勝候補は、都立、阪大、日大、京大、横国でした。 私は国内大会で無敗だったことでプレッシャーを感じていて、卒研期間になまった腕を取り戻そうと気合いを入れて準備しました。当日もたくさん練習した結果、レース本番では思った走りがまったくできずに終わりました。 この経験から得た「大会直前にレースしすぎない」という教訓は今でも守っています。 ・成績表 優勝は、阪大の優月-Yutsukiさんでした。 ・配信アーカイブ 2. Olympic Virtual Series のちの人生を左右することになる初のオリンピックイベントが5、6月に行われました。 Laser、49er、Nacra17のそれぞれのチャンピオンを決め、しかもランキング
2024年9月23日読了時間: 6分


2020年の活動(思い出)
VRIに出会ったのは2019年からですが、そのときは日本人プレイヤーはごくわずかで、日本のコミュニティもなければ、全日本選手権もありませんでした。私が始めたのは9月だったので、その年の世界選手権予選はすでに終わっていました。 世界選手権決勝の動画を見たり賞金の存在を知って以来、来年(2020年)はぜひとも予選に参加したいと思いつつ、都立大ヨット部の現役部員だったので、リアルレースでもっと前を走れるようにとも思いながら緑レースで練習を重ねていました。 1. 世界選手権 緑レースで物足りなくなりつつあるなかで迎えた2020年2月、 世界選手権の予選が始まりました。 予選は2月から9月まで続き、その間に毎週あるいはそれ以上のペースで実施される青レースのポイントがすべて累計され、世界ランキングの順位になります。 その上位1000人が、プレイオフという72時間・回数無制限の青レースへの出場権を獲得し、プレイオフの上位8名がグランドファイナル進出という、今とは大きく違ったフォーマットでした。 日本人プレイヤーは少なかった一方で、青レースで高得点を取る人は何人
2024年9月22日読了時間: 9分
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