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ネーションズカップ2025

  • 3月13日
  • 読了時間: 4分

2020年から始まったeセーリングネーションズカップ。 日本チームは初回から出場しつづけているので、6回目の挑戦となりました。 前回、前々回は3位どまりです。 参加国は前回からハンガリーが増えて、8か国。 2025年11~12月にかけて、グループ分けのレースとグループステージ(4か国ずつで総当たり戦)をおこない、決勝トーナメント(全チーム出場)の組み合わせを決めました。 今回の大きな変更点は3点。

・9v9などの艇数の多いチームレースがなくなった(49erがなくなった) ・M-shaped Team の追加(N-shaped も昨年に続き採用)

・男女混合レースが3v3以上になった(Starの2v2 Mixed がなくなった) これにより、当然ですが練習内容を変えることになりました。 【グループ分けフリート】 各国、男女混合3艇で6レース行うというフォーマット。その合計点で順位をつけ、奇数位と偶数位でグループが分けられました。 僕はバイトの都合で出られませんでしたが、日本は2位と大活躍しました。1位がスウェーデンだったことには驚きました。これにより日本はグループBに分けられました。

・成績表(個人成績も見られます) ≈ Mixed Fleet Race ESNC 2025 ≈ 【グループステージ】 〇第1試合 スイス戦 僕も出場した第1試合。唯一落としたR6 J70 2v2は、僕とmuimuiさんのレースでした。eセーリングからしばらく離れていて、腕が鈍りまくっていた時期でした。

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〇第2試合 フランス戦 僕が寝ている間に勝っていた試合。フランスに勝利したのは、第1回大会以来のことでした。これにより、決勝進出が見えてきたので、僕はVRIに対する向き合い方を変えることにしました。ちなみに2025年8月までは時間があったのでチームレースの練習などもできていたのですが、9月以降にバイトが始まって生活リズムが変わってから、VRIに触りにくくなっていました。それでも12月から、空いている時間を少しでも練習にあてるように心がけました。

〇第3試合 ポーランド戦 いつも苦戦してしまうポーランド戦。相手のトップ層の選手が1人いなかったこともあって完勝。大きな戦力差があったので、練習不足の僕でも余裕を持って臨めました。

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◇グループステージ結果 全勝したため、日本はグループBを1位通過しました。

グループAの結果はこちら。日本は、2位通過のスウェーデンと同じ山に入ります。

【決勝トーナメント】 〇準々決勝 ハンガリー戦(2026/01/15) 僕は時間の都合が合わず不参加でした。それでも危なげなく完勝するのですから、今年の日本チームは昨年までと違います。

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〇準決勝 ポーランド戦(2026/01/26) スウェーデンが勝ち上がってくるかと思いきや、ポーランドが勝ち、まさかの再戦。しかも相手は今度こそフルメンバー。今回は僕も参加しましたが、朝開催ということもあり、調子は万全ではありませんでした。 序盤はシーソーゲームが続き、展開が読めませんでした。僕が出たレースでも1本落としてしまいました。日本の層の厚さが光ったのは後半で、おもにメンバーの皆さんの活躍のおかげで6-3で勝ちました。日本もこの試合にはフルメンバーで臨んだので、やはりポーランドの底力は計りしれません。 僕はこの頃になると、チームレースや操船の感覚自体はだいぶ取りもどせていたので、あとは試合を万全な体調で迎えられるかどうかが鍵となっていました。

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〇決勝 イタリア戦(2026/02/01) もう片方の準決勝では、フランスとイタリアがぶつかり、7-2でイタリアが勝利しました。 日程調整でひと悶着ありつつも、どうにか日本の夜時間開催を実現することができました。 あとは試合に向けて練習に集中するだけ。それともうひとつ、僕にはやることがありました。日本VRIクラブの創設メンバーの一員として。詳しくはバーチャルレガッタ講座に投稿したブログを読んでいただければと思います。 ネーションズカップ初優勝の裏話 (KG-R) | バーチャルレガッタ講座 ブログのタイトルにも書いてあるとおり、日本チームは優勝しました。 6年もあれば、人生は大きく変わります。2020年の第1回大会のときはまだ高校生でヨットすらやってなかった人が、日本代表として一緒に戦っていたりするのです。昔ナショナルチームで一緒だった人が、最近は全然VRIをやってなかったりもするのです。 僕はずっとVRIをやっていました。大学を卒業しても、ニートになっても、プロゲーマ―になっても、無職になっても、フリーターになっても、VRIだけはかろうじて続けてきました。なんだかんだで、これからも続けていく気がしてます。

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